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2007/10/13 / Rocketman3

映画『ジャンヌ・モローの思春期』

<お蔵出し>

★★★★☆

フランス田舎の田園風景の美しさとそこでのひと夏の出来事。

今の映画だったら少女と青年医師の関係はもっときわどいところまでいってしまうのだろうが、そのあたりも抑制が効いていてよい(もっともその母親と恋仲になってしまうのだが)。

夏祭りの夜、少女の父親と青年医師が無言で喧嘩するところがいい。

だがそんな田舎の村にも戦争の足音が徐々に近づいてくる。シモーヌ・シニュレ演じる母親は息子夫婦が帰っていったあと、やがてくる悲しみの期間に備えるかのように窓を閉めて映画は終わる。その悲しみの予兆的な余韻がなんとも印象的。

20030730

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